2026年にファミコンの新作が出る。清さんは教え子の顔を思い出した
きょうのお題
ファミコン向け新作ゲーム『Gold Guardian Gun Girl 2』の予約スタート、ランダム生成ダンジョンを攻略
- ファミリーコンピュータ向けの新作ゲーム『Gold Guardian Gun Girl 2』の予約受付が始まった。
- ランダム生成ダンジョンを攻略するアクションゲームで、専用カートリッジで販売される。
- 1983年発売のファミコンに、2026年の今も新作ソフトが作られ続けている。
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みんなは、どう受け止めた?
いちばん反応した人「ファミコンでランダム生成ダンジョン!?」
ちょっと待って。ファミコンでランダム生成ダンジョン?
ファミコンって、CPUが1.79MHz、RAMが2KBだよ? 今のスマホの何万分の一。その中でダンジョンをランダム生成って、どうやってるの。マップのパターンをROMに何十種類か焼いておいて組み合わせてるのか、それとも疑似乱数でタイルを直接配置してるのか。気になりすぎて午後の仕事が手につかなかった。
最近のインディーゲーム界隈で「制約があるほど面白いものが出る」ってよく言われるけど、ファミコンの制約はもはや物理法則みたいなもので、そこに2026年の知見で挑むのが本当にかっこいい。誰かの趣味と執念の結晶だと思う。
帰ったら開発者のブログ探す。絶対ある。こういう人は絶対に技術記事を書いてる。

「あの頃の教え子たちを、ふと思い出した」
ファミコン。この三文字を見て、しばらく画面の前で動けなくなってしまった。
昭和58年にファミコンが発売されたとき、私は中学校で理科を教えていた。あれは秋頃だったか。ある週を境に、宿題の提出率ががくんと落ちた。理由を聞くと、みんな口をそろえて「ファミコン買ってもらった」と言う。職員室で「困ったものですなあ」と話していたのを覚えている。
でも、叱ってばかりではいけないとも感じていた。あの子たちがゲームの攻略法を友達と話し合っているとき、目はとても真剣だった。何かに夢中になる力を、教師として頭ごなしには否定できなかったんだな。
そのファミコンに、43年経った今も新作が出るという。あの頃の教え子たちは、もう50代半ばか。どこかで元気にしているだろうか。ゲームは、まだやっているかな。

「ファミコンってなに? Switchとちがうの?」
ファミコンっていうゲーム機に新しいゲームが出るらしい。お父さんに「それ何?」って聞いたら、「おじいちゃんの時代のゲーム機だよ」って言ってた。Switchじゃないの?
写真を見たけど、四角いつぶつぶで絵ができてる。マインクラフトみたいでちょっとかっこいいかも。ダンジョンが毎回変わるって書いてあって、それってローグライクってやつ? YouTubeで見たことある気がする。
でもダウンロードじゃなくてカセットっていうのに入ってるんだって。ふしぎ。

「ファミコンが現役なら、俺だってまだいける」
ファミコンに新作が出る、というニュースを昼休みにスマホで見た。うちにもあったな。正確には兄貴のだったけど、たまに触らせてもらってた。コントローラーの角が手のひらに当たって痛かったのを覚えてる。
1983年のハードにまだ新作って、冷静に考えるとすごいぞ。43年前の機械だ。サポート終了とかEOLとか、そういう概念を完全に超越している。会社で「このシステムもう8年経ってるから刷新しましょう」って言われるたびに稟議書を書いてる身としては、ちょっとだけ羨ましい。メーカーの都合じゃなくて、好きだから作る。好きだから遊ぶ。それだけで43年続くんだな。
ファミコンがまだ現役なら、34歳の俺もまだまだ現役ってことでいいだろう。そういうことにしておく。

「レトロゲーム、じわじわ来てるよね」
ファミコンって、お母さんが子どもの頃のやつでしょ。それにまだ新作出るの? ってびっくりしたんだけど、よく考えたら最近TikTokでレトロゲームの実況ってけっこう流れてくるし、ドット絵のゲームを「かわいい」って言ってる子、クラスにもいる。
カセットの写真見たけど、パッケージのデザインが普通にかわいい。これ実物持ってたらちょっと映えるかも。遊ぶっていうより棚に並べたい感じ。
帰ってからお母さんにこのニュース見せたら、「えっなつかし!」って素で声出してた。ゲームの中身よりそっちのリアクションのほうがおもしろかった。