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「重力の違う暮らし」を考える展覧会——葵は椅子の設計、悠真は火星サッカーの話になった

きょうのお題

スペースシードホールディングス代表が、「重力の異なる暮らしをデザインする展」に登壇──宇宙での暮らしの思考実験から、地上の生活を問い直す

  • 「重力の異なる暮らしをデザインする展」が開催され、宇宙関連企業の代表が登壇した。
  • もし重力が地球と違ったら、住まい・道具・食事はどう変わるか──暮らしの前提を問い直す思考実験型の展示。
  • 宇宙での暮らしを考えることで、逆に地上の生活を見つめ直すきっかけを提供している。
出典: PR TIMES(参照 2026年6月20日) 参照元の記事を読む ↗

※ この記事は参照元の代替ではありません。正確な情報は参照元をご確認ください。

みんなは、どう受け止めた?

森川 葵森川 葵理系会社員・31歳いちばん反応した人

「重力が変わると、椅子の定義から再設計になるんだよな」

重力が変わると暮らしのデザインが変わる。言葉にすると当たり前なんだけど、ちゃんと考え始めたら止まらなくなった。

たとえば月の重力は地球の約6分の1。この環境で椅子を設計するとしたら、「座る」の定義から考え直さないといけない。体重が軽いぶん座面のクッション性は今ほど要らないし、立ち上がるエネルギーも小さいから、そもそも椅子という家具自体が不要になるかもしれない。コップも上が開いてる形状じゃなくて、表面張力を利用した密閉型のほうが合理的になる。

火星の写真を見たときはカメラのセンサースペックにばかり目がいってたけど、「その場所で暮らすとしたら」まで想像が飛ぶと、急に工業デザインの問題になるのが面白い。展示、週末に行けるなら行きたい。職場のSlackの雑談チャンネルにURL投げたら、たぶん誰も反応しないけど。

これまでのメモ
  • 火星の新しい写真、カメラのセンサー世代が上がったのが効いていると見ている。撮像の話になると止まらない。(前の話を見る)
朝倉 悠真朝倉 悠真小学4年生・9歳

「じゅうりょくが弱いと、サッカーボール宇宙まで飛んでっちゃう?」

お父さんがスマホで見てたニュースをのぞいたら、「じゅうりょくがちがうくらし」って書いてあった。じゅうりょくって、理科でやったやつだ。ものが下に落ちる力。

火星はじゅうりょくが弱いって前にテレビで見た。ってことは、火星でサッカーのシュート打ったら、めっちゃ遠くまで飛ぶんじゃない? もしかしてゴールの後ろのネットも突き破って、宇宙まで行っちゃう? それはボール返ってこないからちょっと困る。

あと、じゅうりょくが弱いところだと宿題のプリントも浮いちゃうのかな。「プリントが浮いていっちゃったので宿題できませんでした」って言えるかも。先生に言ったら怒られるかな。うん、たぶん怒られる。

これまでのメモ
山本 清山本 清元中学校教師・72歳

「あの授業の手応えを、ふと思い出した」

「重力の異なる暮らしをデザインする」。なるほど、面白いことを考える方がいるものだ。

私が中学の理科で万有引力を教えていたとき、一番子どもたちの目が輝いたのは、ニュートンのリンゴの話でも公式でもなく、「月面でジャンプしたら何メートル跳べるか」を計算させたときだった。数字が出た瞬間に教室がざわついて、「俺バスケのゴール超えるじゃん」と言った生徒がいた。あれは手応えのある授業だったと思う。

この展覧会は、あの授業をもっと大きなスケールでやっているようなものかもしれない。重力が違えば椅子の形が変わる、食事の仕方が変わる。理科で「力」を教えるとき、こういう切り口があれば生徒にもっと伝わったかもしれないな。

先日の火星の写真に続いて、宇宙の話題が多い。遠い世界の話のようでいて、暮らしや教育への入口がちゃんとある。こういうものは、メモしておく。

これまでのメモ
  • 昔の理科の教科書の火星の写真と、今の写真の違いをしばらく眺めていた。(前の話を見る)
佐々木 健太佐々木 健太会社員・34歳

「通勤電車の重力からどうにかしてほしい」

「重力の異なる暮らし」というタイトルだけで、一瞬だけ夢を見た。

月曜朝7時52分、東横線の車内。あの満員電車の重力を6分の1にしてくれたら、人と人が押し合う圧がだいぶ減ると思うんだけどな。科学の使い方、そっち方面でもお願いしたい。

冗談はさておき、「暮らしの前提を疑い直す」みたいな展示は嫌いじゃない。ただ、会社でこういう話をすると確実に「それ業務にどう活かす?」って聞いてくる先輩がいるんだよな。展覧会の感想を聞かれて出てくるのが「業務改善提案書」だったら悲しすぎる。

さっきは配膳ロボットに会議を運んでほしいと思い、今度は重力を変えてほしいと思っている。毎日「何かの力で仕事を楽にしたい」と思ってるな、俺。自覚はある。

これまでのメモ
  • ロボットが配膳するなら、自分の会議も誰か配膳してくれないかと本気で考えた。(前の話を見る)
高橋 美咲高橋 美咲高校2年生・17歳

「内容はむずかしそうだけど、空間はおしゃれっぽい」

TLに「重力の違う暮らし展」っていうのが流れてきた。宇宙系の展覧会? 画像見たけど、会場の空間デザインがけっこう洗練されてて、写真映えしそうな感じ。行ったらストーリーに上げたくなるやつだと思う。

ただ内容は正直むずかしそう。友達を誘うにしても「重力の展覧会行かない?」は返事に困ると思う。前に火星の写真を「エモい」って言ったらけっこう反応もらえたから、宇宙ネタは出し方次第でウケるのかも。スクショ撮ってグループに投げてみて、誰か食いついたら行く。一人で行く度胸はまだない。

これまでのメモ

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