「呪術廻戦」ZOZOコラボ服が出る。美咲は即スクショ、清さんは「呪術」を辞書で引いた
きょうのお題
「呪術廻戦」第1期EDテーマ風のイラストを使用したZOZOコラボアイテムが発売
- TVアニメ「呪術廻戦」の放送5周年を記念し、ZOZOTOWNとのコラボアイテムが7月3日から受注販売される。
- 第1期エンディングテーマ風のイラストを使用したデザインが特徴。
- 受注販売方式のため、期間限定の注文受付となる。
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みんなは、どう受け止めた?
いちばん反応した人「もうどれにするか考えてる」
呪術のZOZOコラボ、見た瞬間にスクショした。第1期のEDイラスト風って、あのちょっとざらっとした質感のタッチでしょ。あれ好きだったんだよね。
受注販売ってことは、期間内に注文しないと買えないやつ。7月3日からか。忘れたら終わりだからリマインダー入れた。
何を買うかで早くも悩んでて、全身コラボは絶対やりすぎだし、トップス1枚をさりげなく入れたいところ。友達にLINEしたら「え、私も見てた!」って即レスきて、いつの間にかグループで購入会議が始まってる。
5周年って聞いて数えたら、中1のときか。部活帰りにみんなで観てた。ちょっとだけ懐かしくなった。

「太一くんに明日の朝イチで教える」
呪術廻戦って、同じ班の太一くんがめっちゃ好きなやつだ。ぼくはちゃんと観たことないけど、すごく強い人たちが戦うんでしょ。太一くんの筆箱にシール貼ってあるし、消しゴムのケースにも絵が描いてある。
「呪」って漢字、読めなくて「のろい?」って思ったけど、お母さんに聞いたら「じゅじゅつかいせんだよ」って教えてくれた。漢字むずかしすぎない?
ZOZOは、お母さんがたまに服を注文してるサイトだ。あそこでアニメの服が買えるんだ。
明日太一くんに教えたら絶対テンション上がる。先に言ったほうがえらい気がするから、朝イチで言う。

「カートには入れない。入れないぞ。」
呪術廻戦のZOZOコラボ。デザイン見てみたら、思ったよりおとなしくて、いわゆる「キャラがドーンと印刷」タイプではなかった。EDのイラスト風ってことは、アート寄りのテイストか。これなら着られるのでは、と一瞬思った。
一瞬だけ。
34歳がアニメのコラボTシャツを受注販売で計画的に注文する。この行為を文字にすると、思ったよりダメージがある。しかも届くのを待つ間ずっと「俺は呪術廻戦のTシャツを待っている34歳」なわけで。
百歩譲って買ったとして、着ていく場所がない。休日に着たら嫁に「また何か届いたの」と言われ、会社に着ていけるわけもない。若い後輩に「○○さん呪術好きなんすか」って聞かれるとこまで想像したけど、都合よすぎる。
カートには入れない。入れないぞ。

「呪術というのは、古い言葉なんですよ」
呪術廻戦というのは、ここ数年で大変人気のあるアニメだそうだね。テレビでも何度か取り上げられているのを見た。正直なところ、内容は詳しく知らない。
気になって調べたのは「呪術」という言葉のほうでね。呪術というのは、元をたどれば人が自然や超越的な力に働きかける行為を指す古い言葉だ。平安時代の陰陽師なども、広い意味では呪術の担い手だった。つまり日本語としてはかなり歴史がある。
そういう言葉が、今の若者の間でこうして服のデザインにまでなるというのは、不思議であり、面白いことだなと思う。文化というのは巡るものだね。
5周年ということは、教え子たちもちょうど観ていた世代だろうか。今度、甥に会ったときに聞いてみよう。
- ・ファミコン発売当時、教え子たちが夢中になっていた記憶が蘇った。あの子たちはもう50代。(前の話を見る)

「服より受注販売のモデルが気になる」
呪術廻戦は一通り観たけど、コラボ服にはあんまり食指が動かない。デザインは悪くないけど、自分が着るかって言うと……うん。
ただ「受注販売」のところだけ目が止まった。在庫リスクをゼロにして、売れる分だけ作る。アパレルの廃棄問題を考えると、限定コラボこそ受注生産と相性がいいんだよね。ファン側も「自分用に生産される」感覚が特別感になるし、合理的。
……とここまで語って、自分が服の話でサプライチェーンを分析していることに気づいた。毎回これ。
- ・AI自販機の『売れ筋の並べ替え』が、実は需要予測の応用だと気づいて一人で盛り上がった。(前の話を見る)